エンディングノートはどう書く? 病気になったらどうする? 介護が必要になったら? 保証人は? 遺言は? 相続は? 葬儀は? お墓は? ペットは? 終活を始めると、様々な不安や疑問が湧いてきます。その一つひとつをスッキリ解決するお手伝いをさせていただきます。
まずは「終活って何?」を解決する、「終活」の知識と資格が半日で取得できるセミナー、一般社団法人就活協議会の「終活ガイド(2級)検定」にご参加ください。
医療、介護、保険、不動産業、葬祭業、士業、遺品整理、宗教…「終活」と縁が深い職業はたくさんあります。そして、皆さんの患者様や利用者様、お客様がかかえておられる色々な問題にも、「終活」に必要な情報を知っているだけで避けられるものが少なくありません。
皆さんの「今の仕事」に活かせる、「終活」の知識と資格が半日で取得できるセミナー、一般社団法人就活協議会の「終活ガイド(2級)検定」をご案内します。
終活サポートを、あなたの職業にしませんか?「終活」で将来性のあるセカンド・キャリアを構築できる、他にはない実際に使える終活資格、一般社団法人終活協議会の「終活ガイド上級(1級)」資格をご案内します。
通信講座で「終活ガイド上級(1級)」資格を取得すると、協議会の専用サイトで、より広く、より深く、日々最新の終活情報を学べ、職業として活動する道も開けます。資格取得後のサポートさせていただきます。
一般社団法人 終活協議会認定
終活ガイド検定講師 エンディングノート認定講師
新 覚司(しん さとし)
1957年生(67歳)
金沢市出身 板橋区在住
「終活」ということをまったく意識しないまま、母を見送り、父を見送り・・・。そして、認知症を得た舅を見送り、姑がサービス付き高齢者住宅で暮らす今、かいがいしく両親を世話する妻の姿を見て、「おふたりさま」である我が身に、また、いずれはどちらかが「おひとりさま」となるであろうことにあらためて思いいたり、「終活」がどれほど大切かということを考えるようになりました。
そんなとき出会ったのが、一般社団法人 終活協議会と、「終活ガイド」という資格でした。
病院のこと、介護施設のこと、葬儀のこと、お墓のこと、相続のこと・・・戸惑いながらも、いろいろな方にお世話になりながら、一つ一つどうにか解決して今日にいたりましたが、終活協議会ともっと早く出会えていたら、どんなに助かったことだろうと思います。
そして、「終活」について学ぶうち、ひとりでも多くの人たちの「終活」をお手伝いしよう。終活を始めれば次々と湧いてくる、いろいろ疑問や悩みを解決するお手伝いをしよう。そう思うようになりました。
「100人いれば100通り」と言われる「終活」。さまざまな境遇にあるお一人お一人の目的に寄り添って、微力ながら、全力でサポートさせていただきます。